危篤を告げられた時

2015-06-25
危篤を告げられた時

危篤の知らせ

大切な方の危篤を医師から告げられたら、家族、親族、友人や知人に一刻も早く知らせなければなりません。
相手が遠方に住んでいるような場合は、危篤になる前に知らせてもよいでしょう。

危篤の連絡は要点だけを確実に

危篤を知らせる場合は電話で行います。つながらない場合は、留守番電話やメールなど、どんな方法を使ってでも連絡をつけましょう。緊急なので早朝や深夜の連絡でも、相手に失礼にはなりません。また、あいさつは最小限にとどめ、要点だけを簡潔に伝えるようにしましょう。

親族は、3親等ぐらいを目安に

危篤を知らせなくてはならない一般的な優先順位は、以下の通りです。
[1]家族
[2]親族(3親等ぐらいまで)
[3]親しい友人・知人
[4]勤務先、学校、関係団体、隣近所
などです。

斎場名 横浜市北部斎場1

横浜市公営 横浜市北部斎場
横浜市緑区長津田5125番地1
電話:0120-987-533

運営管理:神奈川県公営斎場相談センター
横浜市北部斎場専用案内窓口 お問い合わせフリーダイヤル.0120-987-533